テーマに応じて様々なプロジェクト名が存在する「. . . . . Research」の山カテゴリーがマウンテンリサーチ。アイビー、パンク、あるいはミリタリーのエッセンスを、オーディナリーなアメリカンカジュアルスタイルにミックスさせるのがマウンテンリサーチ流の山スタイル、あるいは、主催者である小林節正が考える山暮らしスタイル。2006年設立。マウンテンリサーチではウェアに軸足を置く傍ら、傘下に、ギアの製作に特化する<Anarcho Cups>(ステンレスのキャンプ食器)、<Holidays in The Mountain>(木のキャンプ家具)、<Horse Blanket Research>(ウールのブランケット)といった独立カテゴリーを配し、山暮らしの世界観を約15年に渡り掘り下げ続けている(2021年現在)。




マウンテンリサーチ傘下のギアレーベルの中核を担うアナルコカップスは、キャンプ用の金属食器専門ブランド。ヘラ絞りと呼ばれる日本ならではの伝統的な金属加工の手法を用い、職人の手によってひとつひとつ加工・製作される分厚いステンレスのキャンプギア。Made in TOKYO。

本家マウンテンリサーチのスローガン(のひとつ)をブランド名として継承するキャンピングファニチャーに特化するホリディ・イン・ザ・マウンテンでは、発足以来取り組んできた木製のオールドアメリカンギアに発想を得たオリジナルの国産木工キャンプ家具を軸に置きつつ、近年はミリタリー野営ギアに造詣の深いBallistics社との取り組みによって旧イギリス軍的な解釈も取り込みながらラインアップの幅を少しづつ広げ続けている。

19世紀のアメリカで馬が我々人間の日常生活の中にまだ多く存在していた時代の話です。夜、厩舎の中で馬が眠るときに(馬が休めるようにと)掛けられていたウールのブランケットは、ブランケットがずり落ちてこないよう首の回りにブランケットを固定しておくための革ベルトとバックルが縫いつけられている点が特徴的なものでした。これをキャンプの防寒具として使えるように我々人間仕様に置き換えたのが、Horse Blanket Research(ホースブランケット リサーチ)で長年ご覧いただいてきたSEtt製作によるキャンプ毛布です。